1990年史実馬データウイニングポスト9攻略

ホクトベガ

90年で最もオススメの史実馬はホクトベガです。 低レベルの米国牝馬限定レースでG1勝利数を稼げば、確実に金が回収できます。 非常に長く活躍できるので、資金稼ぎだけでなく、BCクラシックのススメ、JBCのススメなどの絆コマンドを集めるのに最適です。

史実では97年のドバイ遠征で「骨折→予後不良」となってしまうので、所有しないと繁殖入りしません。 ですが、繁殖牝馬としては、血統的に優秀とは言い難いです。

トニービン産駒

トニービン産駒のノースフライト、ベガ、ウイニングチケット、サクラチトセオーは成長次第でかなり活躍できます。 トニービン系を確立したい場合、この4頭は全て所有するべきだと思います。 また、初期設定でカラムーン（スペシャル種牡馬）を導入していると、高い確率でカラムーン系も確立します。

ベガは96年にアドマイヤベガ、97年にアドマイヤボス、99年にアドマイヤドンなどを産むので、金の価値があると思います。 ノースフライトは海外短距離G1を狙えば、確実に金を回収できるレベルです。

チケットとチトセオーはレベルの低い香港、豪州の中距離G1に絞れば、金を回収できます。 とくにチケットは「根幹」と「大舞台」持ちなので、かなり使いやすいです。

ハーツクライの母アイリッシュダンスもサブパラの合計値が高めなので、競走馬時代から所有する価値があります。 トニービン系の確立後は母父◎も成立します。 なので、繁殖後も使いやすいです。

ナリタタイシン

93年の皐月賞馬です。 牡馬3冠が狙えます。 闘志が高ければハヤヒデにも十分勝機ありです。 ハヤヒデとチケットを所有してしまえば、ほぼ確実に達成できます。

銅以下

銅以下の史実馬ではステージチャンプ、アイオーユー、ササノコバン、サマニベッピンなどがおすすめです。 ステージチャンプは精神力が低いので海外遠征に不向きですが、2800以上の海外長距離G1であれば高い確率で勝利できます。 金も十分狙えます。

アイオーユーとササノコバンは長く活躍できるタイプなので、大きく成長する可能性があります。 というよりも、高い確率で化けます。 なので、銀以上が狙え、資金も稼げます。

サマニベッピンもサブパラが高く使いやすい牝馬です。 牝系に属しており、血統構成がノーザンテースト×パーソロンなので、繁殖後の使い勝手も非常に良いです。