1997年史実馬データウイニングポスト9攻略

アグネスデジタル

天皇賞（秋）、マイルCS、香港カップなどを制した外国産馬です。 史実産駒が14頭います。 初期状態で大舞台・海外遠征・根幹・強心臓を習得しています。 スピードは少し物足りませんが、芝・ダート問わず長く活躍できるので、非常に使い勝手の良い馬です。

タップダンスシチー

2003年にジャパンC、2004年に宝塚記念を制した外国産馬です。 G1を20勝以上できる馬です。 金札にしては珍しい超晩成・持続です。 健康もBなので、大きく成長する確率が高い馬です。

エアトゥーレ

トニービン産駒の芦毛です。 史実での重賞勝ちは阪神牝馬Sのみです。 凱旋門賞のススメと芦毛ちゃん応援団が使用可能です。 金の価値があるかは微妙ですが、長く活躍できるので、銀以上は十分狙えます。 繁殖後はキャプテントゥーレ（2005年）などを産みます。

エアシャカール

2000年に皐月賞と菊花賞を制した2冠馬です。 サンデーサイレンス産駒なので、BCクラシックのススメが使えます。 スピードを上げれば高い確率で金を回収できますが、左回り×なので牡馬3冠は難しいです。

スターリングローズ

JBCスプリントなどを制した短距離ダート馬です。 長く活躍できるタイプなので、成長次第では銀以上が狙えます。 ただし、精神力D＋のため、Cまで成長しないと厳しいです。 他のサブパラは優秀です。

シルクプリマドンナ

2000年にオークスを制した馬です。 優秀とは言い難いですが、この世代で最も牝馬3冠の可能性がある馬だと思います。 ただし、成長力が普通なので、長く活躍できる馬ではありません。

ブライアンズタイム系を確立すれば、繁殖後に母父◎が成立します。 牝系にも属しているので、繁殖牝馬としては優秀だと思います。 なので、牝馬3冠を達成する価値が高い馬です。

ヤマカツスズラン

1999年に阪神3歳牝馬Sを制した馬です。 早熟・持続なので、2歳から活躍できます。 成長次第ですが、銀以上も十分狙える逸材です。 ただし、少し馬鹿です。

プリエミネンス

普早・持続・健康Aのダート馬です。 芝も走れます。 スピードが物足りないので確率は低いですが、米国牝馬ダートを狙えば、銀以上回収の可能性も十分あります。 成長する確率が高い馬なので、必ず能力の高い調教師に預けましょう。

その他の無馬

コアレスハンターとアインアインは晩成・持続、ブラウンシャトレーは普遅・持続です。 3頭とも健康がC＋以上なので、大きく成長する確率が高いです。 大きく成長しても銀以上の回収は難しいですが、お守りを必要としないので所有する価値はあります。