騎手と知り合う(騎手の友好度)
- 名声が高いほど、優秀な騎手と出会える確率は上がる
- プレイ評価が高いほど、優秀な騎手と出会える確率は上がる
- プレイ評価Rank7で、優秀な騎手と出会える確率が大きく上がる
- 名声1万で、優秀な騎手と出会える確率が大きく上がる
- プレイ評価Rank10で、優秀な騎手と出会える確率が飛躍的に上がる
- 名声3万で、優秀な騎手と出会える確率が飛躍的に上がる
- 名声3千で、リストアップされた中から指定した騎手と出会える(通常版Ver1.04以降)
騎手と出会うには、以下のA・Bの絆コマンドを使用します。 名声が3千になると、Bでもリストアップされた中から出会う騎手を選択できるようになります。(通常版Ver1.04以降) 戦法と距離対応の高い、優秀な騎手がリストアップされる確率は、プレイ評価と名声に比例します。
Aは数に限りがあります。(最大5個) なので、通常はBを実行して騎手と出会います。 ただし、Aは全て騎手に実行するべきです。 また、出会った後は、騎乗で友好度を上げるのが基本です。
プレイ評価がRank7になると、戦法に◎のある騎手とも出会えるようになります。 さらに名声が1万になると、戦法に◎が2つ以上ある騎手とも出会えるようになります。 そして、Rank10+名声3万で、全ての騎手と出会えるようになります。(名声3万のみで可かも) プレイ評価と名声を上げないと、優秀な騎手と効率良く出会えません。 なので、確実に指定した騎手と出会えるAをどこで使うかがポイントになります。
年数が進むと、他の絆コマンドを実行する機会が多くなります。 それを考えると、名声1万に達する前にAを全て実行して能力の高い騎手と出会い、1万以降はBを実行するのがベストだと思います。
2年目に一流騎手と出会う裏技
海外G1の乗り替わりを利用して、2年目の92年に一流騎手と出会う裏技です。 最初に選択した3歳馬をレオダーバン、2歳馬をエルカーサリバーと仮定して説明します。
- できるだけ友好度のある騎手を増やさずに1992年まで進める
- レオダーバンとエルカーサリバーの主戦を同じ騎手にする
- レオダーバンを欧州レースに登録する
- エルカーサリバーを03と同週の米国レースに登録する
- 03・04の騎手が同一騎手になるまで登録を繰り返す
- レース当週まで進める
- 03・04の何れかの騎手が岡部、武豊などの超一流騎手に乗り替われば成功
1992年にデビューする2歳馬も使えば、より効率的に一流騎手と出会えます。 ポイントは、この裏技を実行するまで、友好度のある騎手を増やさないことです。 なので、ベストは最初に出会った騎手のみで、1992年まで進めることです。
尚、この裏技は通常版(無印)Ver1.01~Ver1.03で検証しています。 今後のアップデート、ナンバリングタイトルの発売などで、使用できなくなる可能性があります。