1996年史実馬データウイニングポスト9攻略

テイエムオペラオー

秋古馬3冠を含め、通算でG1を7勝した馬です。 間違いなく、この世代の国内最強馬です。 ただし、史実産駒がいないので虹の価値はないと思います。 ですが、所有しないと強力なライバルになってしまいます。 所有すれば3冠と古馬王道制覇が狙えます。 欧州3冠はモンジューに勝てるかどうかです。

アドマイヤベガ

99年のダービー馬です。 柔軟性以外は全てB＋以上なので、サブパラは非常に優秀です。 BCクラシックのススメが使えます。 なので、オペラオーよりも欧州3冠の可能性があると思います。

ナリタトップロード

99年に菊花賞を制した馬です。 正直、金の価値はありません。 ですが、テイエムオペラオーとアドマイヤベガを所有すれば、高い確率で3冠が達成できます。

2005年に心不全で亡くなってしまうため、所有しないと史実通りになります。 貴重なファイントップ系の種牡馬なので、保護したい場合は優先して所有しましょう。

トゥザヴィクトリー

2001年にエリザベス女王杯を制した馬です。 繁殖後は2007年にトゥザグローリー、2011年にトゥザワールド、2012年にトーセンビクトリーなどを産みます。

少し馬鹿ですが、牝馬3冠とトリプルティアラの同時達成が狙えます。 BCクラシックのススメでスピードを上げれば、米国3冠も狙えます。 非常に長く活躍できるので、確実に金は回収できます。

スティンガー

98年の最優秀2歳牝馬です。 サプパラが優秀で、根幹持ちです。 欧州牝馬マイル3冠が狙えます。 長く活躍できるので、金の回収は難しくありません。

メイショウドトウ

2001年に宝塚記念を制した外国産馬です。 瞬発力以外は全てB以上ある、古馬王道制覇も狙える逸材です。 長く活躍できます。

トロットスター

2001年に高松宮記念とスプリンターズSを制した短距離馬です。 海外短距離G1を狙えば金が回収できます。 寿命が長いので、成長する可能性もあります。 △ですが、ダートも走れます。

トウカイポイント

セン馬で初めてマイルCSを制した馬です。 健康がD＋なのにタフネス持ちという、よくわからん馬です。 気性に問題をかかえているため、去勢しないと惨敗することも多々あります。 ですが、非常に長く活躍できるので、成長次第では銀以上が狙えます。

その他の銅以下

トーホウエンペラーは晩成・持続、ハタノアドニスは超晩成・持続・健康Bです。 なので、大きく成長する可能性があります。 ただし、2頭ともダート適正の左回りが苦手です。 苦手を改善できれば、地方重賞で賞金が稼げます。 G1勝利は成長次第だと思います。

ロサードも長く活躍できる馬です。 父がサンデーサイレンスなので、絆コマンドを使ってスピードを上げれば、銀以上も狙えると思います。