調整区域A列車で行こうExp攻略(Exp+対応)

A列車で行こうExp(PS4)の「調整区域」の使い方です。 調整区域はサテライト画面から指定できます。 マウスだと設定しづらいので、調整区域に限ってはPS4コントローラーの方が使いやすいと思います。

調整区域について

  • 指定した範囲内の自動発展が止まる。
  • 指定した範囲内の衰退(建て替え・撤去)がなくなる。
  • 指定・解除には、1ブロックあたり10万円必要。
  • 指定した範囲は、1ブロックあたり月額100万円の維持費が必要。

調整区域は街の景観を保護したい時に役立ちます。 駅の乗客需要、都市の人口を維持したい時に使うと効果的です。 子会社や駅の建設予定地を調整区域に指定しておけば、資材を運んでも自然発展しないので、無駄な撤去費用がかかることもありません。

また、調整区域に指定した範囲の発展と衰退は止まりますが、子会社の利益や売却価格が極端に減るといったことはありません。 なので、子会社を建設して自ら発展させれば、利益や乗客需要も増えます。

調整区域の使い方

  1. 駅の建設予定地を調整区域に指定。
  2. 駅を建設。
  3. 駅周辺に子会社を建設。
  4. 調整区域を解除。
  5. 駅周辺を自然発展させる。
  6. 駅周辺が十分に発展したら、再度調整区域を指定。
  7. 子会社を売却。

売却した子会社は建て替えられる可能性があります。 なので、乗客需要の多い子会社を売却する場合は、調整区域を指定しておかないと、列車の乗客数が減る可能性があります。 高層マンションなどの住宅を売却する場合も、人口が減る可能性があるので、調整区域を指定しておくといいでしょう。

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