配置例.利益,相乗効果,乗客数A列車で行こうExp攻略(Exp+対応)

利益を重視した配置例

利益重視の効果的な配置例 | A列車で行こうExp攻略(Exp+対応) Sheep
配置画像

上画像は以下のA~Eの子会社で大きな利益を出すための配置例です。 A~Eの子会社のみで、7000億以上の年間利益が見込めます。 完成後、中央のARヒルズの真下に地下鉄駅を建設し、乗客を発生させることで利益が増えます。 この配置は乗車時間帯が偏るので、駅の乗客需要は多くありません。

  1. 鉄道博物館
  2. ARヒルズ×3
  3. スポーツアリーナ
  4. アウトレット
  5. 高層マンション6×44

超高層ビルは、所有するA~Eの周辺環境を高めるために建設しています。 なので、「回収率100%→調整区域を設定→売却」と考えて下さい。 ただし、中央の超高層ビル4(60F)超高層ビル3(60F)に関しては、年間で150億以上の利益が見込める場合のみ、所有も検討して下さい。

乗客需要を重視した配置例(資金小)

乗客需要を重視した効果的な配置例(小) | A列車で行こうExp攻略(Exp+対応) Sheep
配置画像

上画像は建設費の安い子会社のみで、駅の乗客需要を増やすための配置例です。 配置する子会社は、以下のA~Vになります。 は24時間乗客が発生する子会社、カッコ内の値は最大乗客数となります。

  1. カフェ(小)
  2. コンビニ
  3. ガソリンスタンド
  4. 陶芸工房
  5. 家具工房
  6. コンビニ
  7. バーガーショップ
  8. 牛丼屋
  9. レストラン
  10. 写真館
  11. ラーメン屋
  12. 下町商店街1~5
  13. スーパーマーケット
  14. ドラッグストア
  15. ファミレス
  16. 大衆食堂
  17. オープンカフェ
  18. スポーツ用品店
  19. 家電ショップ
  20. ブックストア
  21. 朝市

左は建設費が15億以下の子会社(A~L)のみの配置例です。 約4250人の乗客が見込めます。 右は左の配置に、建設費が20億以下の子会社(M~V)を追加した配置例です。 約8320人の乗客が見込めます。

駅の範囲内にこの配置を繰り返せば、1日に5万人以上の乗客が発生します。 ただし、住宅を全く建設していないので、高層マンション6を6個以上建設すると効果的です。

また、建設費の安い子会社は周辺影響が小さいので、周辺が発展しないと黒字になりません。 黒字になっても利益は少ないので、所有する価値はありません。

乗客需要を重視した配置例(資金大)

乗客需要を重視した効果的な配置例(大) | A列車で行こうExp攻略(Exp+対応) Sheep
配置画像

上画像は乗客需要を最優先に考えた配置例です。 利益面も期待できます。 配置する子会社は、以下のA~Vになります。 は24時間乗客が発生する子会社、カッコ内の値は最大乗客数となります。

※1Aは40×40のスペースに三角建物デジタルサイネージビル1階テナント付きビルを2個配置して下さい。 組み合わせは自由でかまいません。

  1. 三角建物※1
  2. レンガ建築1
  3. サーカス
  4. 遊園地1
  5. 展示場
  6. シネコン
  7. プール
  8. レンガ建築2
  9. 高層ビル2
  10. 高層ビル1
  11. 通信タワー
  12. ARタワー
  13. 大型ビジョン付き建物1
  14. 大型ビジョン付き建物2
  15. タワービル
  16. 大型ビジョン付き建物3
  17. 展望台
  18. 劇場
  19. 超高層ビル3(48F)
  20. 超高層ビル2(48F)
  21. スケート場
  22. 高層マンション6

周辺に与える影響が大きい、乗客需要の多い子会社のみを配置した例です。 約2万3000人の乗客が見込めます。 子会社の相乗効果が大きいので、利益面も期待できます。

駅の逆側に上記「乗客需要を重視した配置例(資金小)」を複数配置することで、24時間多くの乗客が発生する駅になります。 また、線路沿いに三角建物などを並べて建設することで、線路のマイナス効果を減らしています。

© 2023 Sheep+ All Rights Reserved.