トレードの基礎知識
- トレード申込み後に条件や行動パターンをどれだけ変えても、トレードの結果は同じ
- トレード申請中に留学、自由契約はできるだけしない方がよい
- トレード相手と同レベルの選手が自チームにいないと、トレードには応じてくれない
- 相手チームの選手数が40人の場合、2vs1のトレードができないため成功率は下がる
ある程度能力の高い選手2名で再申請すれば、殆どのトレードは成功します。 ただし、相手チームの選手数が39以下の場合のみです。 申し込む選手と同レベルの選手が、自チームにいないと必ず失敗します。
上表の場合、嶋(C)が自チームにいた場合、中島(L)とのトレードに応じてくれます。 嶋(C)ではなく、福浦(M)がいた場合は応じてくれません。 これは中島(L)が福浦(M)と同レベルではないからです。 多分、福浦の方がレベルが上なのです。
下表の場合は岩隈(E)がチームにいる場合、久保田(T)とはトレードに応じてくれます。 岩隈(E)が留学中の場合は、久保田(T)と同レベルの選手がチームにいないのでトレードに応じてくれません。
トレードを確実に成功させたいのであれば、申し込む前にセーブしましょう。 申込み後に条件を変えても結果は同じです。 以下はセーブしてトレードする場合のやり方例です。
- 3月3週にセーブ(申し込む前にセーブ)
- ホークス松中にトレード申し込み
- 3月4週にトレード失敗
- 3月3週のデータ(01)をロード
- ホークス新垣にトレード申し込み
- 3月4週に条件を変更して再申請
- 4月2週にトレード成立